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ベビーグッズ買って後悔!いらなかった物6選!【0歳育児】

2023年5月2日


悩むプレママ

もうすぐ出産!ベビーグッズを揃えたいけど無駄な物は買いたくない!

えい

ただでさえお金のかかるベビーグッズ、買う物は厳選したいよね


こんにちは、えいです。
娘も1歳になり、これはいらなかったな~!と日々思いながら育児をしています。
そんな後悔をまとめた、いらなかったグッズの6個をご紹介します。
買うならこっちだった!という後悔も大きいので、ぜひ参考にしてください。

えい

私と同じ失敗はしないでほしい!

この記事では

購入したけど、いらなかったな
買うならこっちだったな 

0歳育児を終了した私、えいが紹介します!

メモ

ベビーグッズは子による・親によるといった、合う合わないが大きく出ます。
我が家は小さめの戸建て、娘は体小さめ・発達早めです。少しでも参考になれば嬉しいです。

中途半端な大きさのベビーサークル

ベビーサークルについてはお家の間取りが大きく影響します。
我が家には全く合わず、片付けられてただ場所を取る存在に…
手放すにも大きいので粗大ゴミだし、メルカリに出すにも送料が高い💦
買う前にまず踏みとどまって欲しいベビーグッズ、第1位です。

袋に入って隅に追いやられています…

「中途半端な大きさ」というのもポイントで、赤ちゃんが動き回れるくらいの
ベビーサークルであれば、片付けされてしまう…という事にもなりません。
一辺2mくらいのサイズが置けるのであれば、ベビーサークルもアリかもしれない…という感じです。

ベビーサークルが合うお家もあります!
どんなお家に合うかはこちらの記事で書いています👇

ベビーサークル買うならこっちだった!

ベビーサークルに関しては、サークルを買うよりも危険なところ・入ってほしくないところを
カバーするグッズを購入する方が良かったなあと思ってます。
ベビーフェンス・ベビーガード・パーテーション等の名称の製品です。

我が家は↓こちらの巻き取りロール式のゲートを階段前に使用しています!


安心のメーカー、日本育児さんからもこのタイプがあったんですね。
こちら👇も良いですね。

2枚目のジャンプスーツ(防寒のカバーオール)

色んな呼び方があって統一するのが難しいですが、
カバーオールのコートバージョン?お外用のカバーオールです。
こちら、とってもかわいい&寒い日の外出で赤ちゃんをすっぽり覆うことができるので
重宝したんですが…
1枚で大丈夫です!

(もちろんお住まいの地域にもよります。雪が降る地域の赤ちゃんは2枚以上必要かもしれません)
可愛いし、洗い替えも必要だし2枚くらいいるかな?と
6か月くらいの頃に購入してしました。

しかしねんねのころは良いのですが、立てるようになってくると
このジャンプスーツを着せるのがもう大変です。
足をバタバタ、腕をバタバタ、チャックを足元から上まで大変…!
これなら普通のコートを買えば長く使えたのに!と後悔しました。

1枚だけ、とっておきの可愛いジャンプスーツを買うのが正解だったな~と学びました。

安いバウンサー

初めから王道ベビービョルンを買えば良かったです!
私はケチってベビービョルンに比べて安価なものを購入しました。
(ちゃんとベビー用品メーカーの物です)
買った商品は伏せますが…商品名を知りたい方はDMやメールください😂

安価なバウンサーの残念ポイントを上げると、

  1. 片付けてもコンパクトにならない
  2. 角度があまりつけられない
    首座り前の赤ちゃんの時は想像できませんが、
    赤ちゃんは6ヶ月頃になると寝かせられるの嫌がり、縦向きにされたがります
  3. ベルトが「赤ちゃんにこのベルトするの?」と思う位、チープで付けづらい

ベビービョルンの類似品である、安いメーカーの物を使用していて赤ちゃんが落ちてしまったという話もママ友から聞きました。

ベビービョルンが間違いなし!

カバーを外してお洗濯もできる✨衛生的です。
素材がメッシュなのも、赤ちゃん想い。
使っていたバウンサーはメッシュ素材でもなく、
通しは悪かったので娘は少し暑そうでした。

離乳食の本(何冊もの)

離乳食の本は、いります!(不要という意見もあります)

ただ何冊も買う必要はありません。
私は大人の料理本も読むのが好きだったので、計10冊以上読んでしまいました。

レシピが沢山掲載されている1冊で十分です。
もし興味があれば必要な栄養の観点から、補完食の本を1冊。計2冊に留めておくのが良いかと思います。
今はネットでいくらでも調べられるし、離乳食アプリもあります。

娘はあまり食べる方ではなかったのもあり沢山の本を買ってしまいました。
けれども食べない子は、どれだけ親が工夫を凝らして作っても食べません!
1歳を過ぎても、ごはんの時間は苦労しています。

離乳食の本についてはこちらの記事で1冊ずつ紹介しています。自分に合う1冊を見つけたいですね!

ごっつん防止ベビーヘルメット

ずり這いが始まった頃に購入しました。
つかまり立ち〜ヨチヨチ歩きまで長く使えるし、1500円以下で可愛いから買っちゃおう❤️と

楽天お買い物マラソンに踊らされて買った1品。

正直使えたのは2ヶ月くらい…

1番つけていて欲しかったヨチヨチ歩きの頃には着けると激オコ。
ギャン泣きです。
我が子には嫌がられてしまいました。

帽子を嫌がる傾向にある赤ちゃんには向いてないかもしれません。

👇のような背負うリュック型の物にすれば良かった…何より可愛いです。

ただ実際に育児をしてよく分かった事があります。
赤ちゃんに対策するのではなく、危険な場所を対策する。
これが1番必要だな、と身をもって学びました。
リュック型でもヘルメットでも、付けてない時にごっつんしたら対策していないのと同じです。

私が学んだ安全対策のポイント

  • 角はコーナーガードを付けておくこと。
    ぶつけて欲しくない場所があるなら、その場所を安全対策しましょう。
  • 自由に動き回るゾーンの床はクッション性を持たせること。
    いつ転んでも良いように、後悔が募っているので後述します。

コーナーガードはカーミセスオンラインというメーカーの物を買いました!
リビングのいたるところに貼ってあります。
100均一の物も買いましたが、角に貼るとすぐに剥がれてしまいました…

ベビーヘルメット1つで赤ちゃんの頭の安全が守れたらとっても嬉しいです。
でも実際はそんなに甘くない、と育児を通してよーく分かりました。
まだ角対策をしていないお家であれば、すぐに対策をしてあげてください。

イブルマット

イブルマット➕◯かぴた にしていました。
イブルマットは赤ちゃんが直接乗って写真を撮っても可愛いし、手触りも良くて洗濯できて良いわ〜と思っていました。

イブルマット上でしなぷしゅを見る娘。
この頃はまだ良かったのです…

我が子が動き回り始めるまでは…

動き始めてからはこれじゃない!ってなりました。
マットが敷かれていない隙間で、頭をぶつける事が多いこと多いこと。

娘が遊ぶスペースは全面をフカフカにしたかった、という理由でジョイントマットを選びました。もっと早く敷けばよかった。
我が家はこちら👇のジョイントマットにしました。
このブログの背景でちょくちょく写りこんでいます。

プレイマット派も多く居ると思います。
ジョイントマットのすきま、裏は確かにお掃除大変!!

でも我が家は敷き詰めたかったのでジョイントマットを選びました。幸いリビングが広くないので敷き詰められています。
表面を毎日掃除機かけてるから(ルンバが)、まあ良いかなと思ってます。

我が家のいらなかったベビーグッズは、この6個でした。

  1. 中途半端な大きさのベビーサークル
  2. 2枚目のジャンプスーツ
  3. 安いバウンサー
  4. 何冊もの離乳食の本
  5. ごっつん防止ベビーヘルメット
  6. イブルマット
えい

このリストが増えないように気を付けます…!


  • この記事を書いた人

えい

令和4年生まれの娘を育てる関東済みアラサーワーママ。 離乳食のことや、ベビーグッズなど後悔したポイントや失敗談を交えて記事作成してます。 無駄なベビーグッズを買う人を減らしたい!気持ちでこのブログを運営しています。

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